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墓標 [心の内側]

ふと道端に打ち捨てられているなにかに目線を向けていた

時に強い日差しに照り付けられ
時に容赦なく風雨にさらされ
元の輝きを思い起こされることもなく
朽ち果てて土に返ることも許されず
ただここにあり続けるものたち

それらはなぜここにあるのだろう
いつから省みられなくなったのだろう

すでに存在する意味を奪われ
ここに存在することさえ忘れ去られた
かつては意味のある存在であったはずのものたち

それらはまるで無縁仏の墓標のようにただひっそりと
これからもなおここにあり続けるのだろう

そして、私自身は・・・


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