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青空を見上げて [心の内側]

今さら失うものなどないと思っていたのに
この胸の奥にぽっかりと穴が空いてしまったような感覚はなんなのだろう

いつかこの時が来ることは分かっているはずだった
それはすでに約束されていたことだった

今、手を伸ばせば取り戻せるのだろうか
空いてしまった穴を埋めることができるのだろうか
そんなことばかり考えている

しかし、それも今さらのこと

この手のひらが覚えている柔らかな感触も伝わってきた温もりも
いつかは忘れてしまうのだろう

けれど、胸の内に残る温かさは決して忘れない
私とともにあり続ける

だから、顔を上げよう
もう、蹲っているのはよそう

笑顔で青空を見上げ、両手を広げて、明日を見つめよう
それが、今の私にできる、精一杯のことなのだから


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あしたへ……あなたへ。 [心の内側]

私はあなたが創造する楽曲に救われて、今この時を迎えられています
もしも、もしもあなたの楽曲に出逢えていなかったら、今もきっと深い闇の淵を彷徨い続けていたことでしょう

なのに、あなたが苦しんでいる時に、私は直接手を差しのべることができません
どんなにあなたの言葉に触れ、あなたの事を想っても、あなたを癒すことは叶いません

ただひとつ、できることがあるとすれば、それは祈ることだけ
少しでもあなたが、その心の苦しさから解き放たれることを祈ることだけ



知っていて欲しい
覚えていて欲しい



決してあなたはひとりじゃない


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大きな器 [心の内側]

彼は大きな器を持っていた
たくさんのものを詰め込むことができるであろう大きな器だった

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墓標 [心の内側]

ふと道端に打ち捨てられているなにかに目線を向けていた

時に強い日差しに照り付けられ
時に容赦なく風雨にさらされ
元の輝きを思い起こされることもなく
朽ち果てて土に返ることも許されず
ただここにあり続けるものたち

それらはなぜここにあるのだろう
いつから省みられなくなったのだろう

すでに存在する意味を奪われ
ここに存在することさえ忘れ去られた
かつては意味のある存在であったはずのものたち

それらはまるで無縁仏の墓標のようにただひっそりと
これからもなおここにあり続けるのだろう

そして、私自身は・・・


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―夢現つ― [心の内側]

・・・それはなに?
― これは夢、かな ―
・・・夢、なの?
― きっと、夢をみているの ―
・・・どうして夢をみているの?
― ・・・どうして・・・それは ―
・・・それは夢なの?
― ・・・これは・・・夢なの?―

かなしいの?
なにがかなしいの?

うれしいの?
なにがうれしいの?

なにが、アナタを・・・縛りつけているの?
なにが、アナタを・・・生かしているの?

目を見開けばすべては光に溢れ
瞼を閉じれば規則正しく並んだ3つの色が揺蕩う

― ここは、どこ?―


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今の私 [心の内側]

「自分のことを見ていて欲しい」
「自分のことを見ないでいて欲しい」

人の心を見つめていると、見えてくる、二つの想い。
必ず対になる、二つの想い。

でも、なぜか、皆、気付かない。

気付かないから、自分を壊す。
気付かないから、他人を壊す。

* * *

人は一人ではいられない。
一人でいてはいけない。

理由はいらない。
理由など無意味だ。

少なくとも、今の私には。


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「存在」と「認識」 [心の内側]

昔、小学生だったころ(たぶん8~11歳くらいのころ)、よく考えていたことがあります。

-「存在」と「認識」-

一言で言ってしまうと、そうなります。

子供の頃、自分の感覚が信用できなかった時期がありました。
自分が見ているもの、聴いているもの、触れているもの、それらのすべてがはたして本当に存在しているのか。
そんなものは自分自身が勝手に思い込んでいるだけではないのか。
そもそも自分はここに存在しているのか。
存在とはなんなのか。

私自身が認識しなければそれらは存在し得ない。
ほかならぬ、私自身も。

すべては結局、自分自身の脳が創り出した幻想なのかもしれない。
そんなことばかり考えていました。

* * *

7・8年前から年に2・3回、とある症状に襲われることがあります。
視界の3分の1ほどが、なんら意味をなさない光の流れとなっていたり、欠落してしまうのです。
症状が出るたびにMRIで脳を輪切りにしてみるのですが、異常は見当たりませんでした。
それより以前、偏頭痛に悩まされていた時期もあったため、その発作の1つが発現したのではないかと言われています。
発作の形として、眼球から送られてくる信号を脳が上手く処理できないことがあるのではないかということのようです。

それはまさに、「存在」を「認識」出来ていないことにほかなりません。
しかも、「認識」出来ていないことを私自身が「認識」しているのです。

* * *

わけわかんないですよね、ごめんなさい。

こうして書き綴っていて想ったのですけれど、結局、子供の頃からなにも変わっていないということなのでしょうね。
そんな自分自身を再認識しただけような気がします。
うん、なんかそれだけですね。

はたして、それも認識違いなのかもしれませんが。


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苦手な宿題って・・・ [心の内側]

苦手な宿題って、なかなかやる気にならないんだよね。
「苦手なものなら、なおさら早く手をつけなくちゃできないでしょ!!」って、そりゃあそうなんだけどさ・・・。
ついつい億劫になって、提出日の前日に、しかも普段ならとっくに布団に潜り込んでいる時刻に半べそをかきながらやる羽目になる。
ほんと、分かっちゃいるんだけれど・・・。
なんでいっつも繰り返しちゃうんだろ?
「他人事じゃない! 自分のことだろ!!」って言われても、自分でもよく分からない。
分かっちゃいるけど、よく分からない・・・。
なんか、そんなことばかりのような気がする・・・。


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ごめんね・・・[思い出のかけら] [心の内側]

ごめんね・・・

いつだって振り向くと君がいた
いつもの笑顔が僕を見つめていた

でも僕はその視線に気づかないふりをしていた
その想いに気づいてはいけないと思っていたから
その想いに応えることができなかったから・・・

君はまっすぐに僕だけを見つめていた
僕がどんなに視線をはずしても
君は僕の視線がどこに向かっているのかもわかっているはずなのに
けして笑顔を絶やすことなく・・・

あのクリスマスの夜、ミサからの帰り道
君を家に送り届けるまでのほんのひと時だったけれど
僕は初めて君の視線を、まっすぐな君の想いを受け止めた
けれどそれは・・・

ごめんね・・・

君はいつものやさしい笑顔で僕を見つめていた
静かに・・・いつまでも・・・


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"ひとりだけの幸せ" [心の内側]

それは遠い日に見た夢であったのかもしれない
それは事実であったはずなのに、あまりにも現実感のない物語のようで

彼はいつでも"幸せ"を求めていたのかもしれない
でもそれは"彼ひとりだけの幸せ"であって、"みんなの幸せ"ではなくて

彼の追い求めた"ひとりだけの幸せ"はどんな形をしていたのだろう

彼が手に入れた"ひとりだけの幸せ"は彼の中に有ったはずの彼が置き去りにしたものたちへの想いを消し去ることができたのだろうか

彼が手に入れた"ひとりだけの幸せ"は彼を幸せにしてくれたのだろうか
彼を癒してくれたのだろうか

私は、彼が"ひとりだけの幸せ"を求め、そして手にしたときをもう通り過ぎてしまった

私も私自身が気づかぬうちにそれを求めたときがあったのだろうか
私の中に私自身が気づかない彼と同じ想いが眠っているのだろうか


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